目を話していた隙に催眠ものの美少女コミックや小説がそれなりに出てきている様子です。
今回はそういった作品を主にAmazonで紹介してます。
夫婦交姦ゲーム ―終末の淫宴― (KAIOHSHA COMICS) 新品価格 |
尾山泰永氏の「夫婦交姦ゲーム」の続きの中に催眠シーンがあります。
エロ催眠を使って強制的に性感を高めて逝かせてしまおうと言う企みに夫婦が屈するかどうかが話の筋なのですが、割りとシュチュエーション的には萌えても、シーンの展開上、催眠シーンは控えめなので夫婦交換ゲームに参加してしまった妻の心の中の叫びくらいしか萌えところが無いのが玉に傷かも…
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コチラの中の短編「放課後☆トリップ」が催眠もの。
放課後に体育の補習授業だと騙されて保健室に来たら、体育教師に催眠術で処女を散らされちゃうというまぁ、ありきたりの流れなのですが、かかり始めの時に、ベタですがなんで体が勝手に動いちゃうの的な流れがあるのがキーポイントかと。惜しむらくは行動の自由を奪うだけで性感をイジらないのは催眠ものとしては少々不足感がするです。
催眠遊戯 ~ワタし…セいトのモノにナっちゃッタ~(ぷちぱら文庫144) 新品価格 |
言わずと知れたオクトパス氏原作のゲームのノベライズ化作品。
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昨年出た、コチラの作品の続きとなっているのでコチラも合わせて読まれると良いかと思われ。
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四月末の発売予定が伸びていたコチラの作品ですが、今月半ばにようやく発売される事になった模様です。
先の冬コミで発売されたゲームがいち早くノベライズ化です。
3つの催眠
ノベライス化するのはシナリオ担当のHARE氏なので内容も期待です。
もし出来たら同サークルの初期作品の「M.C.」もノベライズ化して欲しいかもです。
催眠クラス~女子全員、知らないうちに妊娠してました~(ぷちぱら文庫161) 新品価格 |
コチラも2月に発売されたばかりの常識改変系学園催眠ものゲームのノベライズ化作品です。
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で、内容が不明ながらもコチラの作品が検索で引っかかってきました。
捜査官ねたということは、催眠的な洗脳ものか、悪オチ的な凌辱ものかそんな感じなのでしょうけれども、それが黒文庫で出てくるとは少々驚きナノデス。
発売は6月23日だそうです。
幼なじみと妹を性奴隷催眠! (ぷちぱら文庫Creative68)
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表紙がまだ未定のようですが、コチラが月末に発売予定だそうです。
プチパラ文庫の催眠ものなのでアリガチな展開なんじゃないかと期待薄なのですが一応、紹介です。
あと今回は紹介するのを省略しましたが、Kindleストアではアダルト系の催眠ものコミックや小説などが大量に出ている模様です。Kindleを持っている方は試してみるのも一興かと思われます。