なにやら気が付かないうちに、キルタイムコーポレーション社から『催眠・MC(マインドコントロール)』系アンソロジーコミックが出ていました。
タイトルは以下の通り。
『コミックアンリアルアンソロジー 催眠術・マインドコントロール編 』
タイトルは以下の通り。
『コミックアンリアルアンソロジー 催眠術・マインドコントロール編 』
『コミックアンリアルアンソロジー 催眠術・マインドコントロール編』
11編の短編アンソロジーでモチロン作家さんが11人。話の内容もMC系で…
玉石混合ですが、まぁ、許容範囲内な仕上がりでした。
少なくとも前作の『洗脳ヒロインアンソロジーコミックス 』
よりは洗練度が高くなっているように思われます。
催眠術ふぇち的にはモロ催眠術を扱っていた作品が好みなのは言うまでもないことなのですが…
魔法催眠なのがちょっとアレでしたけど甘い系統のお話で異色だった「マジカル☆ヒプノシス」ヤサカニ・アン著とか、どじっ娘なメイド喫茶のメイドさんが5円玉を使った(と言うのが難なんだけど)エロ催眠でエロメイドとして目覚めてしまう「minD Maid」大石中ニ著辺りは好みでした。中でも一押しなのは…お菓子好きな典型的ドジッ娘を騙して催眠状態にして色々と暗示を仕込んで陵辱してしまうと言う「不治の病」松波留美著
ま、単にスカートたくし上げが好きなだけとも言うかもしれないけど…ニーソとかガーターベルト付きストッキング娘のスカートたくし上げはまたソソリますよ。
あと、年内に発売予定のあるゲームでこんなのが出ていました。
『学園催眠隷奴~さっきまで、大嫌いだったはずなのに~ 』
携帯電話型の催眠誘導樹を駆使して学園内で奴隷を作ろうと言うゲームらしいです。
とりあえずDMMで予約をすると特性テレホンカードが付くらしいです。