さてさて…

和姦催眠（小説）





和姦催眠 ～幼馴染の彼女は催眠PlayMates～

の、小説版が登場です。やはり文章になると面白いです。ゲーム形式も楽しいのですけれどもイメージの幅は文章に敵わないですね。小説版唯一の弱点は音声が無い事…かな？
内容に触れると、タイトルに詐欺有りで、和姦と言いつつそう思っているのは主人公だけで、実は催眠術を使った強姦と言うある意味非常に独りよがりな鬼畜設定なので注意が必要かも…。

『さいみん』





昨年10月に出た『催眠艶戯』　
的なさいみんアンソロジー本です。
今回は催眠というよりもＭＣ的内容がメインの作品が多く催眠ふぇち的には楽しめなかった気がしますが、割とおすすめ度は高かったです。意外に書店に並んでいる数が少ないようなので、気になる方は見かけたら即買いの方向で…。
収録作品の中で私の好みは、二つ目の「慕奪遊戯」と、七つ目の「甘い罠」。二つ目のあれは小学生にイイようにされてしまって最後には公園で陵辱されると言うダメエンドなのですが、ファンタジー的にはそういうオチでもイイかなぁと。

それと…
『MOMOPAN 24 催眠陵辱』


来月の、2012/04/28発売予定のジーウォークの単行本です。おそらく電子書籍として先行発売されている…
『MOMOPAN 24 催眠陵辱』





の、ペーパーメディア化作品だと思われますので内容は同じかと思われます。


『不思議Hとスクールガール』


キルタイムコミュニケーション社の雑誌やアンソロジー本で催眠ものや楽しいＭＣものを描いている色白好氏の新しい単行本が登場です。こちらには「催眠彼女」のコミック化パートや催眠ではないけれどもＭＣな描写のある不思議エッチが収録されていてお薦めです。